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 キミエおばあちゃん        日常使うものを縫っている
日常使うものを作っている。
お歳も70代ではあるが、なんでも作ってしまう。孫よりこんなものが欲しいと頼むとホイソラと縫ってしまうのだ。
ステレオのヘッドホンの耳アテ部のカバーがボロボロになっているのを見て、型を取って縫い始める。もちろん、生地や造りにも拘る。
新しい感覚の発想もあるようだ。
今後も、面白いものを縫ってお見せするとハリキッテいるのだ!

キミエおばあちゃん  (K50)
広島県福山市
問合せは「むかし村」にお願いします

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大きなものから小さなものまでOKヨ

おばあちゃんの縫うものは、布団カバーから座布団、財布と大きさはいろいろ。飾るものというよりは、日常的に使うものがほとんど。
縫っては、誰かにあげ、頼まれれば縫ってしまうのだ。



生地にも拘る

昔からタンスの中にあった、「備後絣」を使う。藍染めや絹なども使うのには理由がある。どうせ手作りで針で縫うなら、何処にもないものを使い、昔からの古生地を使うのだ。



便利のいいものを縫いたい

左の画像は、自転車を車に載せる時に、自転車に傷が付かないように袋を縫ってもらった。自転車と言っても、数十万円するのだから、移動中の傷は付けたくないのは自転車オーナーさんの希望である。
この生地はデニムで頑丈な生地であり、自転車のサイズに型を取って縫った。前タイヤ(ホイル)もちゃんと袋に収納できる。
使ってみて、とても重宝しているとのこと。





    



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